世界ゆるスポーツ協会、「水泳ゆるスポーツ」4種を発表(プレスリリース)

2017.11.29 ゆるスポーツ

一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会(代表 澤田智洋、本社 東京都中央区、以下 世界ゆるスポーツ協会)は、新たなジャンルとなる“水泳ゆるスポーツ”を考案し、「カッパリレー」「シンクロシナイズドスイミング」「人間釣り」「ARおさかなキャッチ」の4種目を発表いたしました。これらの種目がつくられた背景には、水泳が苦手な方や、水泳を習うことが難しいと感じる方に、“まずはプールや水の中で体を動かすことを好きになってもらいたい、そのためのエントリーとして誰でも楽しめる、そんなゆるスポーツの力を水泳競技でも活かして欲しい”という日本身体障がい者水泳連盟による願いがあります。

  • カッパリレー: カッパになりきり、頭の上の皿にボールを乗せてリレーする。
  • 人間釣り: 味方の魚(人間)を早く釣り上げる、釣り人と魚の呼吸が鍵を握るスポーツ。
  • シンクロシナイズドスイミング: 全員見えない状態で行うシンクロ競技。仲間と動きがシンクロすればするほど減点される。
  • ARおさかなキャッチ: 専用の水中メガネ(バーチャル・ダイビング・マスク)をつかって、水中にいるオレンジ色のARお魚をキャッチするゲーム。

AR=Augmented Reality(拡張現実)

さらに、当協会は一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟(会長 河合 純一、本部 兵庫県神戸市)と連携し、水泳ゆるスポーツ初のお披露目の機会となる「第一回ゆるプル選手権」を12月3日(日)に開催いたします。本イベントは、日本人パラリンピック選手としては初の快挙となる「IPC(国際パラリンピック委員会)殿堂入り」を果たした河合 純一氏を中心に世界ゆるスポーツ協会が主催するものです。「障がいのあるなしに関わらず、誰もが楽しめる新しい水泳スポーツ」4種目とプールサバゲー(※)が、30人のメンバーによって競われます。また、パラリンピックの選手競技に参加する予定です。
(※)4人1組で相手チームの頭につけられたスポンジを、水鉄砲で落とし合うプールの中で行うサバイバルゲーム。開発は株式会社Rockin’ Pool。

河合 純一氏プロフィール
15歳で失明。パラリンピック水泳金メダル獲得。元公立中学校教師。一般社団法人日本パラリンピアンズ協会会長。一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟会長。独立行政法人日本スポーツ振興センター勤務。

■「第一回ゆるプル選手権」概要
水泳が苦手な方でも気軽に楽しめる「水泳ゆるスポーツ」が登場。水泳とエンターテインメントをかけ合わせることで、これまでにないプールの体験を提供します。
※今回は新種目のお披露目の機会となります。体験はできかねますが、自由に見学いただけます。
日時: 2017年12月3日(日)13:30〜16:00(12:30開場)
会場: 豊島区立南長崎スポーツセンター(東京都豊島区南長崎4-13-5)
実施種目: カッパリレー、シンクロシナイズドスイミング、人間釣り、ARおさかなキャッチ、プールサバゲー
主催: 一般社団法人世界ゆるスポーツ協会、一般社団法人日本身体障がい水泳連盟
協賛: 日本財団パラリンピックサポートセンター、豊島区
協力: 吉本興業株式会社、株式会社Rockin’ Pool

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