鈴木大地長官、スポーツ庁のみなさまにベビーバスケを体験して頂きました

2016.3.10 ベビーバスケット

2月22日、虎ノ門のスポーツ庁内にて、ゆるスポーツ「ベビーバスケ」の体験会が行われました。
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参加者は、スポーツ庁長官の鈴木大地さんをはじめとする男女の職員20名。
今回は広めの会議室で体験会を実施。このようにベビーバスケは屋内外場所を問わず広めのスペースがあれば、スーツを着ていながらでもプレイできてしまいます。
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プレイが始まると、最初は半信半疑だった職員の方々のプレイもだんだんと熱を帯びてきます。
スポーツをやられていた方は、ついスポーツの動きになってしまい、母性を忘れがちです。

そんな中、あっと言う間に時間は過ぎて体験会は終了。
プレイヤーのスーツにはじんわりと汗がにじみ、会議室の室温は熱気で急上昇していました。
会議室を使う際は、次の利用者への配慮が必要かもしれませんね。
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終了後の懇親会ではベビーバスケの話でもちきりだったとか。
また新たな、ゆるスポーツの可能性を感じさせる体験会になりました。

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