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ゆるスポーツには、「遊ぶ(PLAY)」「つくる(CREATE)」という 二つの軸があり、さまざまなシーンで活用されています。
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15.04.09
現在、顔認証技術のスペシャリストの全面協力により、技術面の開発・検証が急ピッチで進行中です。
こちらは、FACER(FACINGの選手)になる予定の番矢選手。 ナイスフェイスです。
25.04.17
25.03.26
世界ゆるスポーツ協会
僕は、運動が苦手でした。 体育の時間が本当に嫌でした。 スポーツから疎外されているような 気にさえなっていました。
2020年に向けて、日本のスポーツ熱が高まっています。 それはそれで素晴らしいことです。 でも僕には、人ごとのように思えました。 そんなある日、ふと思いました。
新しいスポーツジャンルを、創れないだろうか?
僕みたいな運動音痴の人も、 それこそお年寄りも、障害を持っている人も。 みんなができるスポーツを創る。 仲間はずれをつくらない、スポーツを創る。
色んな人たちが混ざり合って、 笑いながらできるスポーツ。
勝利至上主義の人がいてもいいし、 ゆるっと体を動かすことを楽しむ人がいてもいい。 多様な楽しみ方ができるスポーツ。
近代スポーツの歴史はまだ浅く、 産業としてはまだ発展途上とも言えます。 チャンスです。
日本のクリエイティビティを総動員して、 多品種なスポーツを創る。
超高齢社会で「スポーツ弱者」が多い 日本だからこそ、 新スポーツを世界に普及させていく。
その名も、ゆるスポーツ。
不可能に聞こえますか? でも、不可能が可能だといつも教えてくれるのが、 スポーツではないでしょうか。