去年2月よりバブルサッカーの日本での普及活動、大会実施等を行っていた日本バブルサッカー協会が世界ゆるスポーツ協会に参画しました。
バブルサッカーのノウハウを他のスポーツでも!
バブルサッカー協会は1年間の活動を通して、技術・年齢・性別の差をなくすことができ、見た目にもユニークなバブルサッカーに新しいスポーツの可能性があるのでは無いかと考えていました。
このような経験とスポーツ弱者を無くし、誰もが楽しめるスポーツを開発・普及をしていくという目的を持った世界ゆるスポーツ協会との目的とが一致したことにより今回のようなアライアンスが決定しました。
とバブルサッカー協会澤田理事長は語ります。
当初、参画に難色を示していた萩原副理事長も参加をしたハンドソープボールが楽しかったとのことで、正式にバブルサッカー協会の参加が決定しました。
世界ゆるスポーツ協会と日本バブルサッカー協会、今後の活動に乞うご期待です!