アーカイブ: スポーツ
ABOUT
いくらあつめは、そんな思いを秘める
多くの男女や親子の距離をぎゅっと縮めてしまう「密着型玉拾い」
お寿司になりきり、ペアで力を合わせて進みいくらボールを集めます。
さぁ、いくらあつめられるかな？
RULE
“玉入れ”と同じようなルールで、2対2で競い合うスポーツです。
１：2人１組で『軍艦パンツ』を履き、スタート地点に座ります。
２：「へい、いらっしゃい！」の合図でスタート！
フィールド内をペアで力を合わせて進みましょう！
“いくらボール”をお玉ですくい、膝に載せた”軍艦ボックス”に集めます。
３：制限時間は1分間。「へい、バンザイ！」の終わりの合図が鳴ったら、手を挙げ、ボールを集めるのをやめます。
４：ゲームが終わったら、”軍艦ボックス”を計量します。
より重いいくら軍艦をつくったチームの勝ち！
STAFF
デザイナー：桜井成美
プロデューサー：川上茉衣、松村遼平、鍋島純一
アドバイザー：吉田将英
協力、製品開発：バンダイナムコアミューズメント（VS PARK)
RULE
GPSできみの周りのフリックアスリートをマッチングするぞ！
あらかじめGPS設定を有効にしておこう。
2：赤と白のチームに分かれてスタート！
画面を下方向にとにかくフリック！
リアルタイム通信でフリック力を競うぞ！
3：より多くフリックした方が勝ち！
真ん中の白線を自分の陣地に引き寄せた方が勝ち！
チームの命運を賭けて全力でフリックするのだ！
STAFF
デザイナー：野村隆文、藪本晶子
ABOUT
だってそれが、本当の私だから。
可愛くない私なんて、私じゃない！
計算し尽くされた角度と、作り慣れたキメ顔を、
いつでもどこでも一瞬で再現できる。
そんな「自撮り力」こそが勝負を決めるサバゲーがここにある。
体力に自信がなくても、頭脳戦では勝てなくても、
「いいね！」の数だけは誰にも負けない！
今こそ、真の自撮リスト、
「MVJ(Most Valuable JIDORIST)」を決める戦いを始めよう！
RULE
制限時間内に最も多くの「いいね！」を獲得した人がMVJ(Most Valuable JIDORIST)の称号を得る！
1：まずはプレイするメンバーのLINEグループを作成し、得意のキメ顔をスマホで撮影してみんなにシェアしよう！
2：フィールドの推奨サイズは15m×15m。障害物があると更にスリリングな戦いに！
3：1分間の作戦タイムの後、ゲームスタート！自撮りができる回数は20回まで！
4：自分のキメ顔と一緒にライバルを1人写り込ませるごとに、1「いいね！」獲得。2人写り込ませたらなら2「いいね！」、3人なら3「いいね！」だ。
確実に1人ずつ写り込ませるか、数人を一気に写り込ませて逆転を狙うか。日頃鍛えた自撮り力が命運を分ける！
5：4分間でゲームが終了し、運命のジャッジ・タイムに移る。
ライバル同士、20枚の自慢のキメ顔を見せつけ合え！
6：最も多くの「いいね！」を獲得した人が優勝。目指せ『MVJ』！！！
<ジャッジのポイント>
以下の写真は無効となる。ライバルに「よくないね！」と教えてあげよう。
■撮影者のキメ顔が、最初にシェアした顔と違っている。
■ライバルの顔に二つの目、鼻、口がちゃんと写っていない。
■ライバルが横や後ろを向いていたり、遠すぎて顔が分からない。
〈特別ルール〉
リア充：異性と10枚以上自撮り成功 → ３「いいね！」追加！
非リア充：同性と10枚以上自撮り成功 → ３「いいね！」追加！
STAFF
デザイナー：藪本晶子
RULE
２：おしりのおおきさは、かいたまるのおおきさ。
３：たくさん、はやくまるをかいて、がめんをじぶんのおしりでうめつくそう。
４：よりたくさん、よりおおきなおしりをうみだしたほうのかち。
STAFF
アートディレクション/イラストレーター：糸乗健太郎
プロデューサー：池田了(株式会社 アマナ)
テクニカルディレクター：新村卓宏(株式会社 アマナ)
ABOUT
そんな夢のようなことを実現する、水中ARゴーグル「VIRTUAL DIVING MASK」。
これを付けてプールに潜れば、そこはたくさんの魚が泳ぐ海の世界。
すばやく泳ぎまわるオレンジ色の魚を探して、GET！
みんなで最速タイムを競い合う、まったく新しい水中ARゲームです。
RULE
プールの中にいる、オレンジ色のお魚をキャッチしよう。
時間は90秒。いちばん速く3回キャッチできるのは誰だ！？
１：VIRTUAL DIVING MASKを頭につけよう。
２：水中で「タコ」のマークを見たらゲームスタート！オレンジ色のお魚を探そう。
３：オレンジ色のお魚がひし形の枠に入ったら、マスクのボタンを押してGET！
４：お魚を3回つかまえたらクリア！最速タイムを競い合おう。
STAFF
RULE
１．全身が映るように画面の前に立って準備しましょう。
２．最初にライフ、スポーツ、エンタメの中からプレイしたいテーマを選びます。
３．出題ピクトは12個！スタートしたら10秒以内にピクトをみながらポーズをできるだけ早く正確にマネしてください。
４．連続してクリアしたら、ボーナスポイントをゲットできます。
５．持ち時間は２分ですが、早くクリアできたら残り時間分が更にボーナスポイントになります。
STAFF
デザイナー：岡田美優、廣瀬和之
サウンド：岡田美優、廣瀬和之
ディレクター：田靡雅基 （以上 パナソニック コネクト株式会社）
プロデューサー：萩原拓也
共同開発：パナソニック コネクト株式会社
ABOUT
そして古くから人々に親しまれてきた、泳ぎの名人でもある。
そんなカッパになってみたいと、誰でも一度は思ったことがあるはず。
カッパリレーは、頭の皿にボールを乗せて、みんなで競争するリレー競技。
ボールを落とさないように慎重に運びながら、ときにはずる賢く相手に水かけ攻撃。
カッパのように愉快に、みんなで水の達人になろう！
RULE
２：全員ゴーグル (目のケガ予防)とスポンジ(HP)を装着します。
スポンジはマグネットが付いた帽子に固定されています。水鉄砲の攻撃を受け、水を含んで重くなると、帽子から落ちる仕組みとなっています。
３：スポンジが落ちた人は速やかに片手を頭上にあげて戦線離脱すること
４：リーダーのスポンジが落とされたら1セット終了。2セット先取したチームの勝利。
５：1セット最大３分で、勝負がつかなかった場合は生き残っている人数で勝敗を決めます。
STAFF
協力：日本身体障がい者水泳連盟
RULE
１．プレイヤーは二人。画面の前に並んで立ちます。
２．上から落ちてくる「笑」「驚」「怒」の顔と同じ表情をしよう。
３．自分の表情をアイコンに重ねると、顔が消えて得点を獲得できます。
「怒」の顔を消すと高得点！
４．ミスせず連続でアイコンを消すとコンボ得点を獲得できます。
５．60秒でたくさん得点をゲットしたほうが勝ち！
STAFF
スポーツクリエイター：吉原フウ、入来院美代子、石橋達矢、鍔本純也、鈴木共生、田口愛乃
デザイナー：久次史奈
ディレクター：田靡雅基（以上 パナソニック コネクト株式会社）
プロデューサー：萩原拓也
共同開発：パナソニック コネクト株式会社
ABOUT
群れから離れてしまった4匹の羊たちが、群れに追いつこうと一生懸命走っています。
笑う、泣く、驚く、怒るの4種類の表情を使って進み、群れに追いつきましょう！
ゾーンごとに変わる正解の表情をするとスピードアップ！
どの表情が正解か迷いながら探ってみましょう。
顔表情推定技術で、競技者の表情を推定。
オンライン、オフラインを問わず楽しむことが出来ます。
菩薩のようなあの人が今日だけは怒り顔！
クールなあの人の満面の笑顔も見られるかも！？
楽しみながら表情筋を鍛え、活き活きとした表情に！
体験している人も見ている人も思わず笑顔がこぼれます！
RULE
１．プレイヤーは4人。自分の顔をカメラに写して座ってください。
２．「迷ェ～」の鳴き声がスタートの合図！正解の表情を探りながら、前を走る羊の群れを追いかけましょう。ダッシュマークが正解の印です。
(正解が見つからなくてもご安心を！しばらくすると前を走る羊の群れが正解の表情を教えてくれます。)
３．「迷ェ～」の合図ごとに、正解の表情が変わります。また正解の表情を探っていきましょう。
４．遅れてしまっても大丈夫！犬が後ろから追い立ててスピードアップするので、ここから逆転も狙えます。
５．羊の群れにいち早く追い付いたプレイヤーの勝利です！
STAFF
スポーツクリエイター： 石橋達矢、大平晶子、古山純子、関理恵、田口愛乃
デザイナー： 西川千尋
ディレクター： 田靡雅基（以上 パナソニック コネクト株式会社）
プロデューサー：萩原拓也
共同開発：パナソニック コネクト株式会社
ABOUT
家事をしながら楽しく運動をすることができます。
日常の家事は気軽に運動するにもってこい。
家事ササイズを生活に取り入れ、
体もイキイキ、おうちもピカピカを目指しましょう！
MOVE
１：指差し確認で、全身のストレッチ。
２：ぞうきん絞りの動きで、肩甲骨をほぐす。
３：低いところの窓ふきで、ふくらはぎのストレッチ。
４：高いところの窓ふきで、跳躍運動。
５：洗濯物を干す動きで、ひざの屈伸。
６：荷物を運ぶ動きで、股関節を交互に動かす。
７：掃除機をかける動きで、股関節を前後に動かす。
８：お風呂の浴そう掃除で、股関節を左右に動かす。
９：トイレのつまりとりで、お腹を曲げ伸ばし。
１０：きれいなお部屋で、深呼吸。
STAFF
出演：寺田明日香（陸上女子100mハードル）、後藤祥子（公益財団法人ノエビアグリーン財団）
監修：寺田明日香（陸上女子100mハードル）、齋藤大輔（チームあすか）
映像制作：廣田勇介写真事務所
ロゴデザイナー:瀧澤由葵
楽曲制作：伊藤 勇気 （ORGANIQ）
プロデューサー：萩原拓也