ABOUT

パンダのだいすきなササを
パンダにたくさん
たべさせてあげよう♪
ササにそっくりな「パンダーツ」をおくちにむかってなげるよ!

パンダのかおには、それぞれとくてんがあるよ。パンダーツがたったら、とくてんは2ばい。よーく、ねらってなげてみてね。

ふたりひとくみで、たいけつしてみよう!

✳︎パンダーツは、ワークショップでオリジナルをつくることもできます。

得点の計算は一桁の数字を使います。身体を動かしながら、足し算や掛け算などを体感するため、知育にもつながるスポーツです。

対象年齢:3歳以上
人数:個人での対戦型

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RULE

パンダはタケが大好き♡パンダにタケを食べさせよう!

1:パンダにむかって、パンダーツをなげよう。3かいずつ、こうごになげるよ!
2:パンダのかおには、とくてんがあるよ。
3:パンダーツが、たったら、とくてんが2ばいになるよ。
4:ごうけいてんのおおいひとが、かちだよ。

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STAFF

スポーツクリエイター:下尾苑佳、森岡大地(日経トレンディ イクメン隊)、大﨑名美映、飯田依里子
アートディレクション:糸乗健太郎
プロデューサー:萩原拓也
協力:松坂屋上野店

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ニワトリとカラスのタマゴをめぐる攻防戦!

ニワトリはカラスからの攻撃をしのぎつつ、心穏やかにタマゴを産み落としてください。

産み落としたタマゴを狙うのはお腹をすかせたカラスたち。
自慢の羽根を駆使して、カラスの急襲からタマゴを守り切りましょう。

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RULE

1.ニワトリチームとカラスチームそれぞれ3人ずつでプレー。前後半で役割を交代します。
2.カラスチームの攻撃
カラスチームは電線(平均台)に乗って、ニワトリの巣(中央ネット)から羽根(うちわ)を使って、タマゴ(風船)を奪います。
3.カラスチームの反則
誰か1羽でも電線から落ちたら、全員別の電線に移動しなくてはいけません。
4.ニワトリチームの守備
ニワトリチームは、カラスが落としたタマゴを、羽根を使って巣に戻します。
5.ニワトリチームの産卵
ニワトリチームは、順番にバイタルセンシングを実施し、新しいタマゴを産卵し、巣に追加できます。
ドキドキしていると、産卵にかかる時間が長くなるので、心穏やかに産卵に臨んでください。
6.巣に残っていたタマゴの数で勝敗が決定します。
巣に残っているタマゴのうち、産卵したタマゴは得点が倍になります。
1分ごとに巣に残っているタマゴの数を採点し、前後半で合計得点が多いチームの勝ちになります。

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TECHNOLOGY

バイタルデータ分析 – 現場センシングソリューション

パナソニックコネクトの非接触バイタルセンシング技術で、ニワトリの心拍を非接触で計測し、「ドキドキ度」を算出しています。

詳しくはこちら

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STAFF

スポーツクリエイター:五反田美穂、鹿内真樹、神岡美咲、重松絵里華、平澤園子
デザイナー:越智梓、関大地
ディレクター:田靡雅基(以上 パナソニック コネクト株式会社)
プロデューサー:萩原拓也
共同開発:パナソニック コネクト株式会社

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「釣られる魚ってどんな気持ちだろう?」
こんな考えから思いついたのがこのスポーツ。

人間を釣ったことってありますか?
誰かに釣られたことってありますか?

このゆるスポーツは、プールでやる釣り。
全員交代で、釣る喜びを。そして、釣られる喜びを。

チーム皆で、でっかい人間を釣り上げろ!

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RULE

ルール1「釣って欲しくてたまらない」
1:チームの中で魚役を一人。その他は釣り人になります。(1チーム5人以上推奨)
2:釣り人は、プールの両端に移動します。
3:魚役は、釣り紐がついた浮き輪を被り、釣られる準備をしましょう。
4:合図が出たら、釣り紐を全力で引っ張り、魚役の人間を釣りましょう!(魚役は釣られる楽しみを味わいます)
5:プールの端についたら、誰かと魚役を交代します。
6:もう片方の釣り人が、新たな魚役の人間を釣ります。
7:全員が魚役をやり、ゴールをしたら終了。タイムを競います。

ルール2「釣られたくないんだ」
1:チームの中で魚役を一人。その他は釣り人になります。(1チーム3人以上推奨)
2:チームを2チーム作りましょう。
3:釣り人は、プールの端に移動します。
4:魚役は、”相手の”釣り紐がついた浮き輪を被り、準備をしましょう。
5:合図が出たら、釣り人は釣り紐を全力で引っ張ります。魚役は、釣られないように耐えましょう!!
6:先に釣り上げることが出来た釣り人と、釣り上げられなかった魚役が勝利。
7:魚役を交代して、勝利数を競います。

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STAFF

スポーツクリエイター:小坂悠真、澤田智洋
協力:(一社)日本身体障がい者水泳連盟、吉本興業株式会社

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スカッチュ。
それは、口元の動きだけでプレイする新感覚スカッシュ。
舌の動きでラケットを移動、
「チュッ」の動作でラブリーにスマッシュ!表情筋をふんだんに駆使するこのスカッチュ。
プレイすればするほど、美顔効果も期待できるかも!

※スカッチュは電気通信大学 野嶋研究室が開発したSITAインターフェースを使用しています。

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RULE

1:最先端の認識技術で、舌とくちびるの動きを検出

2:舌を左右に動かして、ラケットの位置を操作

3:キスをするように、「チュッ」の動作でボールを打ち返します

4:タイミングよく打ち返す事で、高得点を狙いましょう

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STAFF

スポーツクリエイター:中司 雄基、長島 龍大、クドウナオヤ、國府田 知慧、杉原美穂
スポーツデザイナー:國府田 知慧
テクニカルディレクター:野嶋琢也、柳青、正木絢乃
Special thanks to 宮内将人,木村尭

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「チームなの?ソロなの?メンバーとのシンクロを華麗に躱せ!」

シンクロナイズドスイミングはご存知でしょうか?
現在はアーティスティックスイミングとなっていますが。
曲や人に同調することを意味するシンクロナイズド・・・
もしシンクロしなかったらどうなるのだろう?という疑問
からシンクロしないズドスイミングは生まれました。

足腰に負担の少ない水の中で、視覚以外の感覚を使い
いつもと違うプールを体感しよう!

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RULE

1:1チーム3~5人行います。
2:参加者は全員ブラックゴーグルを着用します。
3:対戦競技になります。
4:曲に合わせて、1,2,3「ハイ!」の合図が入ります。
5:合図に合わせて全員一斉にポーズをとります。
6:ポーズをとる際は「ハイ!」と元気よく発声。
7:一度に取れるポーズは一種類のみ。
8:3秒間姿勢維持します。
9:競技中はチーム同士で会話をしてはいけません。
10:競技中はブラックゴーグルを外してはいけません。

ポーズの種類
チームオリジナルポーズ
バンザイ
前習い
両手広げる

加点方式
ポーズが揃っていない人数=得点となります。
チーム全員が奇跡的に同じポーズになってしまった場合、加算された得点は0に戻ります。

STAFF

スポーツクリエイター:河合純一、澤田智洋
協力:(一社)日本身体障がい者水泳連盟、世界ゆるスポーツ協会

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エレクトリック温泉。
それは世界初の、「温泉のスポーツ化」。
世界初の、「裸でプレイするスポーツ」。
世界初の、「のぼせるスポーツ」。

古来からある温泉という文化と最先端テクノロジーが交差した時、
だれも体験したことのないスポーツが生まれる。

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RULE

1:場所は温泉です。お風呂に入っている事が前提なので、
裸です。そして、腰までお湯につかることが前提です。
もし下半身が湯船から出た場合、反則となります。

2:エレクトリック温泉はプラットフォームです。ここに温泉で遊べる
デジタルコンテンツ(カーリングやエアホッケーなど)を多数ご用意しています。

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STAFF

スポーツクリエイター:堀田高大
デザイン:樋口裕二
テクニカルディレクター:小池英樹 佐藤俊樹 的場やすし 竹内祐太
協力:小杉湯

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パンダのだいすきなタケをつかって、パンダといっしょにあそぼう。

タケにそっくりなタケットをつかうよ。タケットでボールをあいてゴールのパンダにめがけて、たくさんいれよう。
くろのボールはとくてんが2ばいになるよ。
パンダにむかって、たくさんボールをあつめよう。とくてんのおおいひとのかち。

まもってもよし、せめてもよし。さくせんをたてて、たのしもう。

やわらかい素材でできているので、思いっきり打ってもOK。
日頃のストレス発散にもつかえます。作戦をチームでたてるのも面白く、攻める派か守り派か、性格もよくあらわれます。
親もこどもも全力で楽しめるスポーツです。

対象年齢:3歳以上
人数:2人〜4人

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RULE

1:コートのまんなかよりはんぶんは、じぶんのじんちだよ。あいてのじんちには、はいれません。
2:タケットをつかって、60びょうかんで、あいてのゴールにボールをいれよう。
3:しろボール1てん・くろボール2てん ごうけいとくてんが、たかいほうが、かちだよ。

タケットはたてにつかうよ。

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STAFF

スポーツクリエイター:下尾苑佳、森岡大地(日経トレンディ イクメン隊)、大﨑名美映、飯田依里子
アートディレクション:糸乗健太郎
プロデューサー:萩原拓也
協力:松坂屋上野店

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プールといえば、夏。
夏といえば、流しソーメン。

竹筒に颯爽と流れてくるそうめんは、
見ているだけで涼しげで、風情があります。

このスポーツは、そんな流しソーメンにヒントを得て、
プールを竹筒に見立てて流れてくるソーメンを、お箸でつかんでお椀に入れる競技です。
ただし、そのソーメンは見たことがないくらい「巨大」です。

巨大なソーメンを、巨大な箸で、巨大なお椀に入れる。
ただそれだけのことですが、その巨大さゆえに簡単には流すことができません。

みんなで協力して、早くおいしいソーメンをゲットしよう!

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RULE

流しソービッグは、
巨大なソーメンをみんなで協力して上手に流す競技です。

1:2チームに分かれ、2コースに分かれます。

2:チームメンバーはそれぞれ「お箸」を持って、巨大ソーメンが流れてくるのを待ちます。

3:次々流れてくる巨大ソーメンを、「お箸」だけを使ってみんなで運びましょう。

4:このとき、「お箸」は黒い部分しか持ってはいけません。

5:12.5m地点に用意された「お椀(=子供用プール)」に巨大ソーメンを先に3玉入れた方が勝ちです。

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STAFF

スポーツクリエイター:岩下智
協力:日本身体障がい者水泳連盟

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それは、相手チームの「ライフスポンジ」を水鉄砲で落とし合う、プール版サバイバルゲームです。

リーダー、アタッカー、ディフェンダー、ヒーラー。多様な役割のメンバーで一丸となり、相手を攻めます。
それはまるで水中RPG。障害の有無なんて関係ない。

みんなでレッツ・ウォーターファイト!

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RULE

1:5人1チームで戦います。

2:全員ゴーグル (目のケガ予防)とスポンジ(HP)を装着します。
スポンジはマグネットが付いた帽子に固定されています。水鉄砲の攻撃を受け、水を含んで重くなると、帽子から落ちる仕組みとなっています。

3:スポンジが落ちた人は速やかに片手を頭上にあげて戦線離脱すること。

4:リーダーのスポンジが落とされたら1セット終了。2セット先取したチームの勝利 。

5:1セット最大3分で、勝負がつかなかった場合は生き残っている人数で勝敗を決めます。

☆キャラクター説明☆
【リーダー 】
自由に動け、攻撃もできるオールマイティーキャラクター。
リーダーのスポンジが落とされたら1セット終了となります。
【アタッカー 】
ヌードル(浮具)に乗っているため、攻撃しかできないキャラクター 。
ヌードル(浮具)から落ちてもアウトとなります。
【ディフェンダー】
自由に動けるが、ビート板で防御しかできないキャラクター。
片腕しか使えず、ビート板は一枚だけ。
【ヒーラー 】
味方のスポンジを握って回復させることができるキャラクター。
片腕しか使えず、自分のスポンジは握れない。

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STAFF

スポーツクリエイター:西川隼矢
協力:(一社)日本身体障がい者水泳連盟

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CONCEPT

誰もが一度は入ったことがあるプール。
そこで泳ぐのはもちろんのこと、
私たちはもっと「水と遊ぶ」文化を増やしたい。

カッパになりきる。
水中でサバゲーをする。
巨大流しソーメンをつかむ。
まだまだ、水の遊び方は無限にあります。

水の中は無重力空間です。
そこでは、障害のあるなしに関係なく、
だれもがプカプカスイスイと
自分の体を楽しんだり、
だれかと水中ならではの喜びを得られます。

もっと水と遊ぼう。
ゆるプル。

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NEWS

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    MEMBER

    ヘッドコーチ:河合 純一
    メンバー:田口 智教、西川 隼矢、小坂 悠真、岩下 智、杉内 周作、中西 賀嗣、佐伯 幸一、眞砂 太郎、魚崎 芳郎
    競技開発協力:一般社団法人 日本身体障がい者水泳連盟

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